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バッチ博士の死に関して
2014 / 02 / 13 ( Thu )
 バッチフラワーレメディについての攻撃には、いくつかのパターンがあります。

 ひとつは、バッチ博士は50才で亡くなっているが、バッチフラワーレメディが有効なら、なぜもっと長生きできなかったのか? というものです。バッチ博士は30才の時にがんになり、手術をしても余命3ヶ月と宣告されましたが、自分の研究を完成させたい一心で術後研究室に戻り、日夜没頭しているうちに病を乗り越えたという話が伝えられています。実際博士の死を見届けた後継者たちが伝えるバッチセンターのウェブサイトには、博士は亡くなった時にガンをもっていたが、ガンで亡くなったのではなく直接の死因は衰弱であると書かれています。博士の死亡診断書には「Sarcoma(肉腫)、Cardiac arrest(心停止)」と書かれていたとの情報も別の場所で見かけました。 

 バッチ博士は、その著書「なんじ自身を癒せ」の中で、「『魂』は、私たちにそうさせるためには、どんな環境と状況が最善であるか知っていて、その目的にもっともふさわしい生命の枝に私たちを配置するのです。」と述べています。そうさせるとは、前の文章にある「完成に向かって進んでいく」ことを受けているのですが、博士はこの世での肉体の死がすべての終わりであるとは考えていなかったと思われる言葉が、他にも見られます。

 また、レメディをシステムとして完成させて、亡くなる数週間前の1936年11月1日に友人に宛てた書簡にも、博士の考え方を示す次のような言葉があります。
 「I am daily expecting a call to a work more congenial than of this very difficult world.」
これは訳すと、「私は、この困難な世界での仕事より自分に適した仕事に招聘されることの予感を日々感じています。」というような意味になります。
 博士は助手のノラ・ウィークスら後継者に必要なことを伝えてあとを託し、自分は新たな世界に旅立ったと思えます。ノラウィークスは、”Medical Discovery of Edward Bach”の中で「he died in his sleep」(彼は眠っているうちに亡くなりました。)と安らかな死を思わせる文章を書いていますが、日本語の「心を癒す花の療法」には「彼は永遠の眠りにつきました。」と訳されているので、その点には気づけないかもしれません。ノラはまた、「Then,having accomplished all that was possible for him to do on earth, he gladly laid down his physical body to continue his work in another sphere,....」「そして、地上でなしうるすべてのことをやり終えた今、.....肉の身を横たえて別の世界で仕事を継続する途についたのです。」と書いていて、ここからも博士の考え方が伝わってきます。

 博士が50才で亡くなったのは事実ですし、長生きしたら、どんなことをさらに研究したのだろうかと、私も思ったりしますが、「バッチ博士は自分を救うこともできないで若死にしたから、バッチフラワーレメディは価値のないものだ」という論理には、やや飛躍がある気がします。


林サオダ






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