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わかってほしい。でもうまく伝えられない。
2013 / 01 / 25 ( Fri )
かつてバッチホリスティック研究会で出していたニュースレターに、「ジョハリの窓」についてコラムを書いたことがありました。最近バッチのコンサルテーションに見えた方たちが、それぞれ違う状況や年代ですが、「自分をわかってもらいたいと思っても、難しい」、「自分がどう他人に見られているかが気になってしかたがない」、「うまく自分の気持ちを人に伝えられない」と対人関係の悩みを口にされ、また10代の学生たちが「KY(空気読めない)と同級生に思われることがすごく怖い」と言うのも聞いたので、「ジョハリの窓」を思い出しました。

ジョハリの窓


「ジョハリの窓」とは、米国の心理学者ジョセフ・ルフトとハリー・インガムが考案した対人関係についての理解を助ける図で、コミュニケーションを円滑にしていく理解を促進します。
「他者に自分のことを理解してほしい」という願いは、誰もが持っている欲求だと思いますが、では、そのわかってもらいたい自分はどういう人間なのかを自分で理解しているかというと、「ジョハリの窓」に示されているような要素が組み合わさっているので、たやすくはありません。たとえば、未知の窓が大きければ、自己理解も限られ、自分のことを他人に伝えきれないかもしれません。
コンサルテーションに見えて、一緒に選んだレメディをとったあと、その方が難しく感じていた相手に自分の気持ちを話せたと報告されたケースでは、「公開された自己」の部分が前よりずっと大きくなり自己開示が進んだということですし、コンサルテーションでの、自分を見つめるプロセスや対話は、「隠された自己」の部分を少なくしていくので、気づきがもたらされ、その方はそれまで気づいていなかった自分に気づきました。その結果、「誰からもまだ知られていない自己」の部分はさらに小さくなりましたし、自分がどう思われるかわからないし、理解されていないのではという恐れは消えていきました。人との関係性は円滑になり、現在は精神的に落ち着いて仕事をされています。    


林サオダ
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