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よく生きるために
2012 / 04 / 16 ( Mon )
 健康で幸せな人生を願い、充実した日々を送りたいと考えるのは、人間としてあたり前のことだと思っていたのですが、震災後、多くの人が、自分の生き方を見直し、決意を新たにして、行動に移すなどしています。

 昨年2月に、私は英国でLiving Well Dying Well(よく生きよく死ぬ)というセミナーを受講しました。ホリスティックな人間観をもつ看護学者と助産師が主宰するこのセミナーは、生物学的な死、死生観、死への準備、スピリチュアリティと宗教、ホスピスでのフィールドワークなどを含むDoulaの養成コースで、私は最初の部分に参加できたにすぎません。
 出産時に手助けをする人はDoula(ドゥーラと発音)と呼ばれ、助産師のように専門の医学教育を受けてはいませんが、欧米にいくつか教育システムがあります。Doulaは古代ギリシャで女性の召使いや奴隷を指す言葉でした。この世への誕生を補佐する人がいるなら、
 この世から旅だつ人やその家族を補佐する人としてのDoulaを養成したら、より人間的な看取りになるのではないかというのが、このコースの背景にある考え方です。
 生物学的な死の瞬間は機能が失われていく短い時間で、死のきりきりのところまでが生であるというホスピスの職員の講義や、自分の死生観を見つめていくワークや、女性の納棺師の講義など得るものが大きい体験でした。

 帰国後東日本大震災が起こり、いのちについてさらに考えることになりました。

 バッチホリスティック研究会では「よく生きるために」という連続公開セミナーを開催中です。次回は、ご自分を「助死師」と呼ぶ訪問看護ステーションの代表真謝清美さんに話して頂きます。

林サオダ
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