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英国バッチ・センターの願いとバッチフラワーレメディの広がり
2012 / 01 / 26 ( Thu ) バッチ博士の伝統を伝えるバッチセンターを主宰するジュディ・ハワードさんとステファン・ボールさんは、博士のメッセージを世界中に伝えています。
バッチセンターのナショナルオフィスである当研究会は、認可を受けてバッチ国際教育プログラムを実施しており、レベル1からレベル3(プラクティショナーコース)をすべて修了された方はバッチセンターにバッチ財団登録プラクティショナー(Bach Foundation Registered Practitioner)として国際登録する道が開かれ、登録後は業務規定(Code of Practice)に則って活動します。 各国のバッチ財団登録プラクティショナーは、さまざまな職業や背景をもち、それぞれの分野でバッチフラワーを実践し伝えており、ジュディさんは、プラクティショナーの登録制度を始めた理由を、「世界中からバッチフラワーレメディの問合せがくるようになり、バッチ博士の志を継ぐには、私たちだけでなく、世界各地にバッチ博士の考えとレメディの恩恵を伝える人たちがいてくださる必要があると思ったからです」と述べています。 その願いは、レスキューレメディをはじめとするバッチフラワーでのケアのボランティア活動を現在進めているプラクティショナーたちの中にも、医療支援に加わる医師を含むチームの中にも、身近な家族や友人のためにサポートをする人の中にも生きています。 「被災地で黄色いレスキュースプレーをもらって、初めてゆっくり眠れた」という方たちがコースを受講されつつあります。必要な人には、必要なことが、人から人へ静かに伝わっていくのだということを目の当たりにしています。 林サオダ ![]() バッチセンターにて、ジュディとステファンと スポンサーサイト
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