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うつへの自然療法のアプローチ
2011 / 12 / 06 ( Tue )
    
 アロマテラピーと自然療法の専門誌アロマトピア109号(vol.20/no.6/2011)「特集うつ(鬱)~自然療法からのアプローチ」(フレグランスジャーナル社)では、近年ますます増えているといわれるうつに対するさまざまなアプローチが紹介されています。

アロマテラピー、鍼灸療法、ホメオパシー、ヨーガ、音楽療法、漢方、リフレクソロジ―に並んで、フラワーエッセンスもとりあげられており、私が担当した記事では、バッチフラワーレメディがどのように精神科や心療内科で用いられつつあるか、またプラクティショナーはどのようなバウンダリーを守っているかについて書きました。東京女子医大の川嶋明先生が統合医療の中でフラワーエッセンスを使われた臨床例を書かれています。

 巻頭の崎谷博征先生の「うつ病への複雑系アプローチ」には、「抗うつ薬ではうつ病は治らない」、「うつ病を引き起こす慢性炎症の要因をつぶしていき、かつ慢性炎症そのものを抑えるアプローチが有効」、「腸内環境が脳に影響を及ぼすので、腸内共生微生物に影響を与えるような抗生剤、毒性物質を摂取しないことが、精神―免疫にとって重要で、慢性炎症を低下させる生活習慣改善に取り組むことが、うつ病の根を取り除くことになる。」ということが、科学的な根拠を踏まえて示されています。先生は米国の最先端医学である「精神神経免疫学」の研究をされており臨床心理士でもある脳神経外科専門医です。

 バッチ博士が西洋医学の医師として免疫学に関心をもち、細菌学者・病理学者として腸内細菌の研究をしていたこと、人間の病気と感情・精神状態の関係に着目し、自然療法であるバッチフラワーレメディを最後に完成させたということとの関係で、私は大変興味深くこの記事読み、「うつ病で問題にされるセロトニンは、脳よりも腸の神経細胞から分泌される量が多い」、「脳から腸に情報が伝えられるより、腸から脳に情報が伝えられることが圧倒的なのだ」ということなど、重要なことを多く学びました。

林サオダ 

アロマトピアフレグランスジャーナル社
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07 : 26 : 55 | バッチフラワーレメディ | トラックバック(0) | page top
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